TOEIC291回(2022/3/20(日) 午後)の試験を受けてきました。前回受験は11月は受験しなかったから、9月だったはず。
今回の試験会場が代わりまして強いていうなら近くなり、ただ、最寄駅からも20分くらい歩くし、近所にコインパーキングもない海に近い会場ではじめまして会場。海沿いの駐車場に止めて黙々15分くらい歩き、時間に不安を感じながらも受付締め切り10分前に到着できました。
最近お天気が良かったから、久しぶりの寒さの週末でしたが海近くに立ち寄ったのも久しぶりでちょっと解放感を感じた1日です。ちょっと波のある海らしい海でした。>なんのこっちゃ・笑
波はあるな。 pic.twitter.com/3FX0QhHZot
— memum (@memu) 2022年3月20日
会場は短期大学の教室で、室内に時計があるところでした。受験者は見渡す限りみなさんお若い方ばかりで・・・ははは。
気になる音は、まぁまぁ聞こえはよかったかな。なんとなくTOEIC試験にもあんれたと思ったのは以前の私ならマークシートのマークは清く正しく美しくしっかり丁寧に塗る派でしたが、ゆるめ塗りになっていた(あんまり丁寧に塗らなかったという意味)自分に対して「成長」を感じました。マークシートの美しさは関係ないよね!になったのでちょっと適当な感じ塗りに一抹の不安はありますが、とりあえず成績がつけばうまくいったってことで理解をすることにします。
リスニングは女の人がドアに石をおいている??っていうやつでした。
で、今回チャレンジしたのはリスニング、リーディング共に
「悩んだら負け」=わからないことを引きずらずに次の問題へ気持ちの切り替え。
をメインの目標にしました。じつにこの「引きずる」という行為にはかなり努力を要しましたが、何いってるかわかんないやー的なものはさっさと塗り絵して切り替え。
リスニングは自分のペース関係なしに進むので諦められるんですけど、リーディングはそうはいかない。ゆえに、時間を区切ってここまでに「ココ」と決めて時間が来たら塗りつぶし。そもそも、Part5、6は苦手科目でもあるのでどうしても時間がかかっちゃう。正しくはせめてしっかり読めば正解が導き出せる!ならしっかりやすべきなんだけど、時間がかかっても正解しやすいのはPart7だったりする=でも時間がかかる。という大変中途半端な能力しかないので何かルールを決めないとずるずるとなりやすいので今回は「決めたルールを守ってみる」にチャレンジでした。
ぜんぜんTOEICのスコアUP狙っていないじゃないかと思われそうですが、UPしたいけど英語の実力が点を取りたい!というところまで届いていないことを理解しているから現在の実力のスコア確認と、試験慣れしてきたようなのでどうしたらよいうのか悩んでみたというTOEIC受験回にしてみました。
次回は5月です。これは受けようと思ってます。今度こそ、ちゃんと文法を理解して試験を受けたいなぁと。
強く希望する!であります。
理解できないのは単純に取り組みが足りないだけだと信じでちょっとずつ勉強していく。初心者向けの文法本を読んで解答して納得して進めたらなぁと思うんだけどね。そろそろなんとなく読みを卒業したいですなぁ。
291回の難しさとか、どうでしかたーと聞かれるならば「私に聞いてはいけない。なぜなら全てがよくわからないからである」という答えになります。
リスニングは引きずらないルールを使ったためか進みはよかった感じです。なのでこれはルールを守っただけで、問題が易しかったとか難しかったとかの基準を示すものではない。リーディングは感想を言う立場ですらないかと。涙