Kindleはいつもタブレットで読んでいるんですが、PC版のアプリ「Kindle」で洋書のシリーズを試し読みしたら、知らない文章はドラックしたらGoogle翻訳出るし発音もしてくれる。単語も意味が出ると至れり尽くせりすぎて驚きました。
本当に今更なんですけどそういう使い方を知らなかったので感動しまくった自分です。デジタルブックなら日本語訳を待たなくとも読めることはスンバラしいことだと思います。
じゃぁGoogle翻訳で洋書をきちんと読めるのか?といわれると自分の能力では不安でいっぱいですが読みたい本が技術書でほぼほぼ技術の内容は理解できるという前提で、意味を調べたり翻訳さんに手伝ってもらえれば理解できると思いました。
だいたい手順と、ルールの説明ばかりなので可能かと。
英会話は半分諦めているので、本来の目的を全うしつつ英会話ができるようになろうと思います。まずは英文読めること!
来年の3月受験のTOEICに向けての勉強と休日は本を読みたいです。時間かかりそうだけどね。まずは試し読みで始めました。
デジタル本よりも、ペーパーバックの方が安いんだね。普通は逆じゃないのかと思うんですが(自分的にはデジタルの方が安いイメージ )
CSS Pocket Reference: Visual Presentation for the Web (English Edition)
- 作者:Eric A. Meyer
- 出版社/メーカー: O'Reilly Media
- 発売日: 2018/04/02
- メディア: Kindle版
来年も引き続き英語学習は継続します!がんばりまーっす。世の中便利になりすぎて「自分」次第でどうにでもなる時代なんだと思います。洋書の技術書っぽいもの読む発想自体なかったもの。